法要のあいさつ
法要でのあいさつは、基本的に会食の前に行います。
あいさつするのは、もちろん施主自ら行います。
あいさつの基本は特に決まっていません。
以下の点をあいさつに織り交ぜながら、簡潔にまとめましょう。
1、 法要に参加していただいた方への感謝の気持ち
2、 残された遺族のその後の近況報告
3、 会食でもてなしておきたいこと
施主 四十九日挨拶例
「本日はたいへんお忙しい中、亡き○○○○のために参列いただき、誠にありがとうございます。
葬儀の際は、皆様にはお世話を賜り、あらためて御礼申し上げます。
本日、無事に納骨を済ませることが出来ましたのも、皆様のお力添えの賜物と感謝いたしております。
○○○○がこの世を去り40日あまり過ぎましたが、○○○○の存在の大きさを今更らながら実感いたしているところです。
しかし、残された遺族が力を合わせて生きてぬくことが、○○○○の何よりの供養と考えております。
どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。
たいしたおもてなしもできませんが、本日はお時間の許す限り、ゆっくりお過ごしいただければと存じます。
本日はありがとうございました。」
そして忌明けのあいさつ状を贈るタイミングとして、香典返しと一緒に送るのが理想的です。
内容は以下のようなものになります。
1、 香典をいただいたことへのお礼
2、 四十九日を無事終わらせたことの報告
3、 香典返しを贈った報告
近年では、デパートでも香典返しの専門コーナーが併設されています。
一度検討しても良いでしょう。
